青森県弘前市に住むよっさんが綴る雑記ブログ。自分へのメモ

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罰走の効果

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サッカーだけでなく、スポーツの指導において、罰走は効果があるでしょうか。

以下は実際に見たことがある風景です。

1 選手がコーチの話を聞いていなかった。 → 罰走

罰走させた結果、その日は話を聞くようになった。

しかし、次の練習でも、その次の練習でも同じ光景が見られました。選手もだんだんと手を抜いて走るようになったというか、罰があるから練習でも体力を温存し手を抜くという悪循環。

2 選手がコーチに挨拶しなかった。 → 罰走

罰走させた結果、挨拶するようになった。

しかし、遅れてきたコーチの車が到着するなり、練習をやめて、車から降りるコーチの近くまでいって挨拶。

大事なことは何でしょう?

練習の足を止めてまであいさつに行く必要があるのでしょうか。異様な光景です。

指導者がグラウンドに来て、練習が途切れたときにあいさつをする。それで十分でしょう。集中すべきは目の前にあるトレーニングのはず。

すれ違う人と眼と眼を合わせてあいさつする。

これをしないのであれば、社会でのマナーとして指導や注意をする必要があるでしょう。これで十分です。

恐怖による支配。

練習はうまくなるためにやるのであって、罰から逃れるためにやるのではありません。

罰から逃れるために指導者の言うことを聞く。そこに自主性はありません。

試合では自らの判断でプレーしなければなりません。指導者は選手の手と足を動かすことはできません。

自らの判断で全力でプレーする。これが最も大事なことだと思います。指導者はそこへ向かわせなくてはいけません。

このような指導を、今でも行う指導者は罰走をさせて改善されたという成功体験があるのでしょう。

それが一番簡単だからです。

 

しかも当該選手のみならず、全員が連帯責任で走らされるという理不尽。

中には炎天下で罰走させて、ダウン。嘔吐させるまで走らせられている子がいました。

罰走がなければ体力も時間もサッカーが上達するために使えたのに。

全力でサッカーの練習をする権利を子供から奪う指導者なんていらないと思います。

保護者の皆さんはこのような指導を目にしたときは、そのチームから離れるべきです

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